こんにちは、ホクエイの前原です!
こちらは自身も大変勉強になった、トイレのリフォームです。
今回初めて取り扱ったのが、サンゲツのウィリアム・モリスの壁紙です。
お客様がショールームに出向かれて採用されたのは、自然の魅力溢れるフルーツ柄でした。
淡いグリーンを合わせてよりフレッシュに、ヘリンボーン柄の床をアクセントにすることで引き締めた印象にされています。自分にはない配色とセンスで、非常に勉強になりました。
柄の見せ方を考慮しながら、柄合わせも慎重に…難易度が高く技術の求められる施工です。
また薄手のクロスの場合は下地の不陸が出やすく、やり直しの後、なんとか綺麗に仕上がりました。